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Fourth, Fifth and Sixth Symphonies in Full Score [Lingua inglese]

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Ray Wiseman
Recensito nel Regno Unito il 22 ottobre 2022
I bought this as a birthday gift for my teenage godson. I thought he might like it, but he is having trouble putting it down. Would certainly recommend this edition to anyone who likes the best-know Tchaikovsky symphonies. And has some knowledge of music notation of course!
Isaac86
Recensito in Brasile il 6 febbraio 2020
Excelente
fabrizio
Recensito in Italia il 2 novembre 2019
Molto bene impaginato, chiaro,perfetto x lo studio
CORGI With Me
Recensito in Giappone il 15 ottobre 2014
チャイコフスキーはこと音楽史で過小評価されすぎていると思うのです。作曲家であり優れた評論家でもある、諸井誠氏は「名曲」の定義のひとつとして「一度聴いたら忘れられないもの」をあげております。諸井誠氏は戦後の日本における現代音楽リーダー的なひとであると共に「音楽」というものについて多面的な価値感を持つていらっしゃる方。長くこと西洋音楽(チャイコフスキーは地理的には極東の産まれではありますが)を聴いていらっしゃる方はとかくチャイコフスキーは、西洋音楽の入門にはよいが、ベートーベン、モーツアルト等の方が深みがある等々評価をくだしがちです。しかし、「一度聴いたら忘れられないもの」をチャイコフスキーは多く持っています。こと、4,5,6番の交響曲、ピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、バレエ音楽等実に多くの「一度聴いたら忘れられない旋律」を持っています。ブラームスは自分では美しい旋律を書けないと嘆いておりましたが、どうして、どうして、彼の交響曲、(ピアノ曲、室内楽等も)はどれも一度聴いたら心に残るものばかりでした。では、時代が違うので単純な比較は無意味ではありますが、モーツアルトの交響曲で「一度聴いたら忘れられないもの」はいかほどでしょう。勿論「一度聴いたら忘れられないもの」が名曲の条件ではないにせよ、第40番、第41番・・・第25番、第39番も印象に残ります。ベートーベンでしたら、3,5,6,7,9番等が「一度聴いたら忘れられないもの」を持っているように思います。勿論、ベートーベンは旋律よりその展開(ソナタ形式等)に作曲の意義をいだいておりました。(わたしはそれほど形式について詳しくはないのですが、諸井誠氏の著作からベートーベンはピアノソナタ第29番、交響曲9番の終楽章等において形式のコンプレックス(複合)ひとつの形式ではなく複数の形式を同時に扱うことに成功したひとである。と、その著作から教えられ、スコアーとにらめっこなのですが・・・諸井誠氏はフーガのあらゆる可能性はJS、BACHによって極められた。これはP、ブーレーズも指摘しているのですが、ことソナタ形式はベートーベンによって極められ、さらにそれらは、R、シュトラウスのオペラ、新ウイーン学派に多大な影響を与えたと指摘しております。こと、形式なしには拡散してしまいがちなオペラにもソナタ形式が働いているゆえ実にオペラはただ単なる場面に音楽をつけるだけという安易なことをせずにすんだのでしょう。ベルクのオペラにもそれが作曲原理として働いているのは聴いていれば分 かります。)ブラームスはドボルジャークに嫉妬しておりました。「奴のゴミ箱から書き捨てた旋律をひろえば良い曲が書ける」と。しかし、そのドボルジャークはチャイコフスキーのオネーギンを聴いてあまりにも美しい旋律だと嫉妬したそうです。ただ、チャイコフスキーは「一度聴いたら忘れられない旋律」だけのひとでもありませんでした。交響曲に本来、メヌエットの楽章をいれるのが通例でしたが、ベートーベンはそれをよりテンポの速い諧謔性のあるスケルツオに置き換えました。これは、ショパンのピアノソナタにも影響を与えています。(これは実に素晴らしいスケルツオ!)そこにチャイコフスキーはそこにワルツを導入しより彼らしい交響曲を書くことに成功しました。さらにこれはチャイコフスキーのスコアーへのレヴューなので、ぜひ、虚心に帰って交響曲6番を聴いて頂きたいのです・・・とても暗鬱な響きが低音で提示されます。何故?という時、ぜひこのスコアーを見て頂きたいのです。実にコントラバスがデヴィジットでオクターブ離れて奏されているのです。ですから、一聴あの忘れられない絶望的なイメージの印象を与えるのです。(わたしが知る限りこの様な効果的な低音のつくりをしたひとは知りません。)それと、第一楽章(アレグロ楽章ともいうように速いテンポで主題を提示するのが当たり前でした。よく、緩やかに第一楽章が始められるのは主題ではなく序奏という部分です。)をアダージョではじめたのもチャイコフスキーだと思います。その後、マーラーも第9番交響曲を緩やかな主題ではじめましたが、これはチャイコフスキーの影響であるでしょう。何故ならマーラーはチャイコフスキーの交響曲を指揮したことがあり実際面識もあり、チャイコフスキーは「マーラーは実に素晴らしい紳士っだ」と手紙にも書いてありました。マーラーは実に指揮活動において偉大な音楽を包摂して自身の作曲に反映させた結果あのような天上界的作品を残せたのでしょう。  長くなりましたが、チャイコフスキーのスコアーはわたしより音楽に詳しい方には難しくはないのかもしれませんが、実に細やかな      繊細で美しい創造性をわたしはそこに見るのです。
Jorge Conde
Recensito in Spagna il 31 gennaio 2013
Es lo que dice: las 3 últimas sinfonías de este gran maestro completas.Tamaño perfecto, edición muy legible, se queda abierto sobre la mesa a la primera sin tener que forzarlo. Llegó en buenas condiciones y rápido.Imprescindible para cualquiera que adore su música o que quiera aprender a orquestar (especialmente cuerdas).3 last symphonies complete - perfect size - good quality print - stands opened on table - arrived quickly and in good condition.
Rev. Dr. Bradley Sidle
Recensito negli Stati Uniti il 5 ottobre 2007
Tchaikovsky has long been my favorite composer, and his Fourth Symphony my all time favorite piece of music. The pleasure of listening to a fine recording (such as the Chicago Symphony's) is only heightened by following along in the score. This edition is easy to read, and as the symphony progresses, turns into a real page-turner! Nuances of the work appear in black and white, and even the smallest detail becomes crystal clear. See the note on the page, and hear it played, and the exquisite detail will never be lost in the hearing again. Analyze Tchaikovsky's brilliance, but most of all, lose yourself in his stunning melodies and especially in the case of the Fourth, his enchanting use of the woodwinds, but most of all, enhance your listening to his genius.

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