De buena calidad y detalles, mi hijo encantado con el teclado.

この手のデバイスは、サクラチェッカー等でも中々厳しい判定が下されていたりするが、この商品は、実際に購入してみて良かったので、レビューを書いておくことにした。amazonの商品が、中国製の製品が全てヘンなものというわけではなく、いいものは正しく評価されたほうがいいのではないかと思う。まず製品そのものについてだが、Amazonのサイト上の写真の通りのモノです。梱包はシンプルに段ボール箱です。本体側USB-Cの穴があり、USC-CからUSB-Aになっているケーブルがついてきます。ほかに交換用のキートップも付いてきました。重さは比較的どっしりと重みがあります。某サンワダイレクトの３キーの商品も持っていますが、こちらは軽々なので対照的です。ダイヤルとかあるので、当然といえば当然か。では実際に使ってみた感想です。まず設定ですが、Webサイトか、専用EXE（Windows専用）で設定します。Webサイトはどうやってやっているのだろうと思いましたが、ブラウザの機能とjavascriptで実装しているようです。あんまり詳しくは見ていません。あと専用の設定プログラム（専用EXE,sayodevice.exe）ですが、ウィルススキャンをしてみましたが特に問題とはなりませんでした。というわけで設定をして使ってみます。設定をして、ipadにカメラアダプターをつけて接続してみます。すると、ctrlキーとかはうまく反応しませんが、他のキーは設定したとおりに入力してくれるようです。ということは、Winで設定をしてipadでも使えるということです。[キーと]キーはうまく反応しなかったのでたとえばClipStudioとかで使う場合はソフト側に新たなショートカットキーを設定し、それに対応するキーをこのsayoDeviceに設定すれば、ダイアルでブラシの太さをグリグリ変更できるようになります、というか実際出来ました。なので、このsayoDeviceの登場で、Rev-O-Mateが手に入らない今、ダイヤルでグリグリとブラシサイズを変更することができるようになったといえます（他のデバイスだと、TabMate2とかがあるんですが、セルシス会員価格でも１万弱しますからね、あっちは電池も必要だし・・・でもよく考えてみると投資としてはこちらのsayoDeviceの場合、カメラアダプターも購入が必要なのでどっちもどっちかも）。あとはBlueTooth接続機能などですが、こちらはまだ試してないのでまた試したら更新するかも。

The sayodevice gives me the space around the buttons that a keyboard does not which is extremely helpful to my gameplay for reasons i honestly couldnt explain with a gun to my head because really i dont know but it helped

Works great I would definitely recommend

ブラウザにEDGEとChromeが指定されていて、それ以外ではアクセス不能。設定ソフトもDL出来ないのでしょうがなくEDGEを使った。キーの設定方法はブラウザから設定する方法と、DLしたソフトで設定する方法の2通り。液晶部分の変更はDLソフトでのみ設定可能。RGBのライト付き、キー設定レイヤーは5枚(LED設定込み)・・・色々できそう。メインの4キーは黒白2色入りだった。しかも押しこみ量がアナログ値で取り込めるタイプで液晶に表示できる。・・・押し込み量に対してキーがONになる値は設定できないのかな？　見当たらん。液晶に押し込んだアナログ値やバー表示、ON・OFF表示の矢印、押しこみカウント数とかが出せるが・・・何に使えばいいのだろうか？液晶用の絵を作り押したキーに対して液晶の絵が表示するようにしてみたり、いろいろやってみた。まあ絵が変わるのは確認できたので、キーの登録内容の絵を作り表示させておくのがいいか。今まで別のとこの12キーを使っていたが、あまり使わない2レイヤーの登録キーなんか忘れるわな。シール貼っていたが見栄えがねぇ。